E257系特急「あずさ」が通過しました。
「木落とし」で急坂を下った御柱は、人力で牽かれ町を抜け宮川を渡る「川越し」へ進みます。
昔は中央線を止めて線路の上を乗り越えたそうです。「進入鉄」より凄かったのです。
E351系「スーパーあずさ」が足早に通り過ぎました。
「木落し」の会場となった宮川の河川敷に観覧席が設けられていました。
線路際の「無料席」にも沢山の観客が詰め掛けていました。
おおっと!! やっぱり、居るものです。
お祭りと反対方向にもカメラを向ける同業者が。これは新ジャンル「お祭り鉄」です。
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