熱気溢れる祭りに酔い、地酒にベロベロに酔い、帰路につくと 新鋭機EH200型が曳くタンカーがやってきました。 　「古鉄」なもんで、最近の機種は良く判りませんが、「ブルーサンダー」なる愛称が 付けられているようですね。今後EH200が増備されると中央線の主だったEF64型は 引退に追い込まれるのでしょう。今のうちに「お名残鉄」しなければ！ 　この日は17時15分頃に、高尾付近でEF64重連の下りタンカーとすれ違いました。

これも「貴重な原色」編成だそうです。飯田線、身延線などで走っている 119系のうち、E4編成が登場当時の塗装に復元されました。 上諏訪駅に留置されていました。何かのイベントに使われたのでしょうか。

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