大いなる20世紀の遺構・撫順炭鉱
   炭鉱専用鉄路と車両たち      2006年3月      掲示板へ

2006年3月21日、中国の撫順炭鉱を訪れました。
そこには急速に近代化が進む華やかな21世紀の中国とは全く違う光景が広がっていました。
20世紀初めの、鉄と、石炭と、重々しい工場が時代の主役だった頃の残照が・・・。
撫順炭鉱:瀋陽(成田、関空から直行便で2時間)より高速道で1時間あまり。鉄道便も在る。
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