撮り鉄の歴史をドイツで再現 　Nur ５． "最終章：撮り鉄の帰還"

Ruckkehr des Eisenbahnfotograf

2018年5月1日　トーリア駅　プランダンプ最終日

ふと気が付くと、なんか疲れちゃってました。何のためにシャシン撮ってるのでしょうか？ 何が楽しかったのでしょうか？ 私は写真家？ 私は「鉄」？

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2018年5月4日　ワイセリッツタール鉄道(weisseritztalbahn) 　Rabenau付近

深い緑に囲まれた峡谷を、蒸気機関車がゆっくりと登ってきました。 ”嗚呼、良い…。”

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2018年5月1日　Bullay〜Wittlich プランダンプ最終日　01 1075号機

ドイツが世界に誇る01型が高速で近づいて来ました。

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2018年5月1日　Bullay〜Wittlich プランダンプ最終日　01 1075号機

切れ目のないドラフトが響きます。デジカメも負けずに高速連写します。

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2018年5月1日　Bullay〜Wittlich プランダンプ最終日　01 1075号機

蒸気機関車は素敵です。

2018年5月1日　Bullay〜Wittlich プランダンプ最終日　01 1075号機

「鉄」は線路端に戻ってきました。これからも時々線路際に居ます。まだ人生やっと半分です。 "Ich liebe die Dampflokotive"

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