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海水浴客で大渋滞している国道を尻目に、濃淡ブルーの軽快な電車が走り抜けて行った。(伊豆高原〜伊豆大川 2000.8.19) |
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向かって右側がオリジナル顔の100系クモハ104(両運転台)、
左側がモハ140から改造された切妻顔のクモハ130型131。
(伊豆高原電車区 2000.8.19)
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クモハ128高窓車を先頭にした100系、1000系7連編成。2両目
がサロ180〜サロハ180〜サハ改造のサハ170型。
正面のカエルマーク伊豆太郎2000が残念。
(富戸 2000.8.19)
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クモハ112の室内。冷房装置が取りつけられているが、ほとんど
製造当時そのままのアコモだった。
(伊東 2000.8.19)
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1000系クモハ1102。1000系は100系からの車体更新形式で、クハ
2両、クモハ2両がそれぞれ改造された。JRサロ165のような連続窓
に転換クロスシートを備えた快適な車両。最近では編成の中間に組
みこまれ、165系に似たパノラマミックウインドウ顔を見られないのが
残念。(熱海 2000.8.19)
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この夏から登場した200系。JR115系の4両編成2本を取り合えず購入した。塗装とシートを張り替えたほかは大きな改造は無い。
115系はJRより引退しつつあるが、エアコンがまだしっかりしているので購入を決めたそうだ。 |