BIBAI2004



前のページの美唄炭鉱を、２００４年６月にほぼ同じ場所で撮影した姿です。
線路や積み出し設備が在った所は雑草の生い茂る広場と化していました。
背後の丘の形が僅かに昔の光景と相似していました。

何も無くなっちゃった・・・。

３２年ぶりに美唄炭鉱を訪れたときに最初に口に出た独り言でした。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（H16年６月１９日　常盤台）
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